新春ごあいさつ
年頭にあたって

全国住宅生活協同組合連合会
理事長 後藤 潔

後藤理事長 新年明けましておめでとうございます。

 

 新年明けましておめでとうございます。昨年を振り返りますと政権交代という大きな政治の波が生じ、経済的には不況の中、デフレ、円高という追い打ちをかけるような状況があり、失業率も依然として高く消費も伸びていません。そうした中、不動産、住宅業界も現在の経済情勢を反映し厳しい状況に置かれています。住宅事業を行っている会員住宅生協の中にも影響を受けているところがありますが、現在、人口減少、少子高齢化という社会的な背景や、環境問題を考えた事業を中心にしながら、これまでの分譲を主としてきた事業から転換し体質改善を図りつつあります。そして組合員に期待される新しい住宅生協作りを目指しています。なお、いくつかの地方において、労福協を始めとする関係団体で住宅生協の方向性が議論されておりますが、労働者福祉事業の設立の原点と歴史を振り返り、前を向いた新しい住宅生協を作り上げるための議論を期待したいと思います。

 大変厳しい状況ですが、全住連も精一杯この1年頑張る所存ですので関係各位のご支援ご協力をお願い申し上げます。同時に皆様方のご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げ年頭のご挨拶と致します。

笹森 清
 (中央労福協会長)
古賀 伸明
 (連合会長)
岡田 康彦
 (労金協会理事長)
石川 太茂津
 (全労済理事長)
山下 俊史
 (日本生協連会長)
後藤 潔
 (全住連理事長)
高橋 康夫
 (全国会館協会長)
齊藤 正己
 (全勤旅連合会会長)
藪内 義弘
 (全国労信連会長)
角田 修作
 (日本再共済連理事長)
永戸 祐三
 (労協連理事長)
南雲 弘行
 (ワークネット社長)