9/10
新宿西口

9/11
新橋西口

9/12
渋谷ハチ公

9/13
新宿東口

9/14
東京八重洲

9/20
池袋東口

9/25
銀座マリオン

9/26
秋葉原西口

9/27
新宿南口

9/28
上野不忍口

割賦販売法を本当に役立つよう改正しよう!

 9月10日から始めた一連の活動は生活者の視点からの取り組みとあって、女性の参加者が多い。9月26日の秋葉原西口・電気街の宣伝カーからは5名の女性弁士が、高齢者を標的にした次々販売などで家庭が破壊した窮状を述べ、割賦販売法の抜本改正を訴えた。
 JR秋葉原駅から電気街へつながる歩道では、多くの女性を宣伝隊にして、チラシ配布、署名活動を行った。この宣伝隊には労金協会、全労済、東京労福協NACS全相協、司法書士、16名が参加し、チラシ配布と81筆の署名を集めた。

宣伝カーから割賦販売法の抜本改正を訴えた、山上紀美子・全相協専務理事、青山理恵子・NACS副会長、鈴木裕美・弁護士、拝師徳彦・弁護士、村上美和子・司法書士、浅田奈津子・司法書士の皆さん(左から)。

笹森清
中央労福協会長
(左)







池本誠司
弁護士
(右)

秋葉原電気街でチラシ配布、署名活動する宣伝隊