9/10 月新宿西口
9/11 火新橋西口
9/12 水渋谷ハチ公
9/13 木新宿東口
9/14 金東京八重洲
9/20 木池袋東口
9/25 火銀座マリオン
9/26 水秋葉原西口
9/27 木新宿南口
9/28 金上野不忍口
割賦販売法の抜本改正を求めて9月10日から都内主要駅頭でのマラソン街頭宣伝を展開している中央労福協は、運動の重点日として9月20日(木)、池袋東口で集中行動を取り組んだ。この行動には、全国の地方労福協の代表をはじめ、事業団体、消費者団体、弁護士、司法書士などこの運動に取り組んでいる多くの団体から弁士も含め約100名が参加した。 駅頭では、宣伝カーからの訴えと連携しながらチラシの配布や街頭署名活動を行った。とくに署名は、強化して取り組んだ結果、1時間あまりで337名分が集まった。駅頭での署名活動でこれほど集まったのは、過去にあまり例がない。また、連続した行動にマスコミも関心を示し、当日はNHKが取材し、夜のニュースで行動の様子を報じた。また、この行動の様子は、9月24日の午後6時と7時のNHKニュースでも報じられた。 なお、当日参加した事業団体は労金協会、全労済、日本生協連、全国労信連、日本再共済連、全住連、全勤旅、全国会館協、労協連、消費者団体は日本消費者協会、NACS、全相協。
夕方の人通りの多くなってきた池袋東口でチラシを配布する全国の労福協の専務・事務局長、事業団体、第二東京弁護士会、消費者団体の皆さん宣伝隊としてチラシ配布をした石川両一・龍谷大学教授
300を超える署名を集めた宣伝隊の皆さん
宣伝カーの上から訴える菊池雅都・司法書士左から池本誠司・弁護士、菊池雅都・司法書士青山理恵子・NACS副会長、山田英郎・日本消費者協会参与
笹森清・中央労福協会長
菅井義夫・中央労福協事務局長
新里宏二・弁護士
排師徳彦・弁護士
山田英郎・日本消費者協会参与