渋谷ハチ公前で、割賦販売法の改正を訴える笹森清中央労福協会長

　中央労福協は9月12日（水）、割賦販売法の改正を求める街頭宣伝行動を、渋谷駅ハチ公前で行った。
　池本誠司・弁護士（割賦販売法改正実現全国会議代表幹事）、青山理恵子・ＮＡＣＳ副会長、河村真紀子・主婦連副常任委員、大古田定巳・司法書士、菊池孝宏・司法書士、笹森清・中央労福協会長が弁士になり、悪質商法追放、割賦販売法の問題点や改正について訴えた。
　第二東京弁護士会、司法書士、労金協会、全労済、ＮＡＣＳ、全相協、からは多くのメンバーが参加、宣伝隊として街頭署名活動と、チラシ配布を行った。