中央労福協は9月14日（金）、割賦販売法の改正を求める街頭宣伝行動を、ＪＲ東京駅八重洲北口で行った。
　菅井義夫・中央労福協事務局長、池本誠司・弁護士、拝師徳彦・弁護士、新里宏二・弁護士、青山理恵子・ＮＡＣＳ副会長、笹森清・中央労福協会長が弁士なって、悪質商法追放、割賦販売法の問題点や改正について訴えた。日本弁護士連合会、第二東京弁護士会、労金協会、全労済、東京労福協、ＮＡＣＳからは多くのメンバーが参加、宣伝隊として街頭署名活動と、チラシ配布を行った。

ＪＲ東京駅八重洲北口の大横断歩道の近くでチラシを配布、署名活動を行う宣伝隊の皆さん

 笹森清・中央労福協会長

拝師徳彦・弁護士

池本誠司・弁護士

青山理恵子・ＮＡＣＳ副会長

菅井義夫・中央労福協事務局長

（左から、宣伝カーの上で撮影）

新里宏二・弁護士