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中央労福協は9月10日(月)から、割賦販売法の改正を求める街頭宣伝行動を開始した。 午後5時半、人通りの多い新宿駅西口で、菅井義夫・中央労福協事務局長、池本誠司・弁護士、大古田定巳・司法書士、青山理恵子・NACS副会長、河村真紀子・主婦連副常任委員が弁士になって、悪質商法追放、割賦販売法の問題点や改正について訴えた。併せて街頭署名活動と、チラシ配布を行った。このキャンペーンには労金協会、全労済、東京労福協、消費者団体などから多くのメンバーが参加、宣伝隊として活躍した。10日間にわたり、都内の主要駅頭10ヵ所で実施する。 |
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9月11日(水)毎日新聞の |
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菅井義夫・中央労福協事務局長 |
池本誠司・弁護士 |
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青山理恵子・NACS副会長 |
河村真紀子・主婦連副常任委員 |
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