「後期高齢者医療制度」撤廃を  2008.10.22 国会前で152名が座り込み

 2008年10月22日、11:00から13:00まで、「後期高齢者医療制度」撤廃を目指し、国会前で座り込みを行いました。

 152名の皆さんが座り込んで、「後期高齢者医療制度」撤廃を訴えた。

地方の取り組みを報告した福島県労福協の菅野事務局長

医療現場から制度廃止を訴えた、全国保険医団体連合会の住江会長

定年退職者の立場から制度廃止を訴えた、退職者連合の志田事務局次長

NALC(ニッポン・アクティブライフ・クラブ)東横浜拠点の中島代表

高齢協連合の鈴木理事

全日本年金者組合の 篠塚中央執行委員長

日本医労連の田中中央執行委員長

中央労福協の山本副会長

民主党の山田衆議院議員(ネクスト・キャビネット厚労大臣)

行動の最後に全員で国会に向けて、「後期高齢者医療制度」撤廃を訴えた。

今回の司会をした、NALC東京本部の河口専務